研修レポート

入社4年目と5年目の若手技術者のための教育を実施しました。

令和2年8月4日、本社大会議室において入社4.5年目の若手技術者のための教育を実施しました。 当社の山本常務より、まる一日をかけてこれから現場責任者として必要な知識や工事の進め方等を講義しました。

自社所有のハード及びソフトウェアを使用して、ICT土工に関する教育研修を行いました。

令和元年8月19日から2日間、福岡県築上郡吉富町の山国川左岸河川敷の工事現場において、自社の建設機械、測量機器、ソフトウェア等を使用してICT土工に関する教育研修を行いました。  

TLS(地上型レーザースキャナ)の導入に伴い、TLSを用いた起工測量に関する教育研修を行いました。

    令和元年8月8日から2日間、本社会議室において地上型レーザースキャナ(TLS)の導入に伴い、TLSの操作や活用方法について、(株)TOPCONより講師を招いて教育研修を行いました。 &nbsp […]

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教育・研修制度

私たちの仕事は、創ったモノが100年近くの年月を経ても使っていただけるモノを遺すことです。
その為には、確かな技術の裏付けが必要ですし、新しい技術もどんどん取り入れていかなければなりません。

また、ベテラン技術者の技術を次世代若手技術者へ継承し、ベテラン技術者も自身の技術力を維持するために継続して切磋琢磨しなければなりません。

当社では、社員が自立して仕事ができるように計画的体系的に教育するために、OJT(現場教育)とOFF-JT(集合研修)を組み合わせながら効果的に人財育成をします。

入社時から自分に求められる能力要件を理解し、当社独自の能力マップの達成度を確認しながら、自分の成⾧目標を持って仕事に取組んでいただきます。
上司・先輩社員は対象者の能力レベルを確認し、育成という観点から仕事を任せ指導します。「若手を育てたい!」と張り切っているベテラン技術者たちがマンツーマンで指導します。

また自身の向上の為、資格等を取得したい方への支援として「自己啓発による各種資格取得制度」を設けています。
社員各自の自発的な意思により各種外部研修、資格等の受講・受験が行え、それにかかる費用は原則会社負担とする制度です。
この制度を利用して国家資格等を取得した場合、その努力を讃え「資格取得報奨金」を支給し、社員全員に披露しています。

 

十年かけて一人前の技術者に育てます!

「十年かけて一人前の技術者に育てます。」のキャッチフレーズの通り、当社は入社してから十年後に一人前の技術者として独り立ち出来るように教育します。

入社1~3年

中堅社員になるための見習い期間で工事現場において施工管理の補助業務を担当します。
具体的には、基本測量やその補助業務、エクセルやCADを使用しての資料作成や図面の作成、写真撮影及び写真整理等を行います。
また、土木技術系の登竜門である二級土木施工管理技士の資格取得に挑戦します。

●施工管理補助作業 ●基本測量 ●二級土木施工管理技士取得

入社5~7年

現場実務を実質的に担う技術者として各種提出用の管理書類や図面の作成並びに実施工程や実行予算等、施工管理業務全般を担当します。
また、この時期に現場所長となる為の必要条件である一級土木施工管理技士の資格取得を目指します。

●品質・出来形・安全書類の作成 ●応用測量
●実施工程・実行予算の立案 ●一級土木施工管理技士取得

10年後

工事現場の所長としてプロジェクトチームを率い現場の統括管理を行います。
資材や協力会社の選定、実施工程や発注者、地域住民との協議調整、さらに実行予算等の作成から実施に至るまで、文字通り一人前の土木技術者として工事現場の最高責任者となります。

●現場統括管理 ●実施工程・工事原価管理 ●発注者・地域住民との調整